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離婚騒動やセミヌード披露など、さまざまな話題を振りまく沢尻が、久々に“エリカ様”節をさく裂させた。 8月中旬に都内で行われたロングインタビュー。沢尻は通訳を介さず、すべて英語で受け答えし、関係者によると「英語は流ちょう」だったという。 CNNに関連するサイト(アジアの逆援助情報を伝えるサイト)、英語でのインタビューとあって、世界照準の活動を目指すエリカ様は、気合が入りすぎたのか。2007年9月、主演映画「クローズド・ノート」の舞台あいさつで、不機嫌モード全開で「別に。」を連発し、テレビのワイドショーで後日謝罪したことに触れ「あれは間違いでした。前の事務所が逆援しなくてはいけないと言ったけれど、ずっと断っていたんです。絶対したくなかった。結局私が折れて。でも間違ってた」と爆弾発言した。 さらに「才能ある人たちの行動を制限することは、日本の芸能界の最大の問題点だと思います」と自分には非がないと言わんばかり。「タレントが意見を言ったりすることを制限するということは、日本の芸能界の問題点」と独自の主張を展開。自らのことも「才能ある人」と位置付けているようだった。
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